バイロイト・マスタークラス!教会音楽大学主催でオルガンの権威が講師陣!

「バイロイト・マスタークラス
および研修講座」は、
バイロイト福音教会教会音楽大学が
主催している伝統ある講習会です。

プロテスタント系の
音楽大学が手がけているため、
カリキュラムは当然、
オルガンや合唱指揮といった

教会音楽に深く根ざした内容に
重点が置かれています。

日本にいる時から
キリスト教の文化に親しみ、
将来はドイツの教会で活躍する

「教会音楽家」を目指す
ステップを踏みたい方にとっては
きっととても有意義な講習会です。

バイロイト福音教会教会音楽大学とは?

バイロイト福音教会教会音楽大学に
ついてはこちらの記事をご参照ください⇩

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バイロイト福音教会教会音楽大学主催の講習会2026

Hochschule für evangelische Kirchenmusik Bayreuth
出典: foerderstiftung-kirchenmusik.de

ゼミナール「ジャンルを超えた発声法」

2026年1月30日 14時〜18時

講師:エレノア・フォーブス教授(ベルリン)

参加費:50ユーロ / 割引 25ユーロ

(教会音楽協会の会員、バイエルン福音ルター派教会の専任カントル、学生が対象)

幼少期から?|オルガンペダゴジー(オルガン指導法)に関するシンポジウム

2026年6月18日〜20日(終日)

参加費:150ユーロ / 割引 75ユーロ(教会音楽協会の会員、バイエルン福音ルター派教会の専任カントル) / 50ユーロ(学生)

鍵盤の旅リローデッド|若者のためのアカデミー

2026年9月3日〜9月5日(終日)

あらゆるレベルを対象としたこの講習会の枠組みの中で、オルガンとピアノへのアプローチ、手助け、そして視点を伝授します。

音楽の喜びと、共に演奏する喜びが最優先されます。

申込締め切り:2026年7月1日

参加費:150ユーロ(宿泊・食事代込み)

講師:ルーカス・ポーレ教授(オルガン)

ドレスデンやライプツィヒで学び、歴史的な教会(バッハゆかりの地など)のオルガニストやカントル(教会音楽監督)を歴任してきた実力派。

「即興演奏(Improvisation)」の指導において非常に高い評価を得ている、若き敏腕教授です。

講師:マルティン・リッカボーナ教授(オルガン)

オーストリア出身。数々の国際的なオルガンコンクールで優勝・入賞を果たしている、ヨーロッパのオルガン界を担う天才奏者です。

国際的なマスタークラスの講師としても引っ張りだこ。

講師:ミヒャエル・ヴェッセル教授(ピアノ)

ヨーロッパ各地でピアニスト、室内楽奏者、歌曲伴奏者として活躍するベテラン教授。

多くのピアノ専門書を執筆しており、その教え方は非常に論理的でわかりやすいと評判です。

Brett Leighton教授のオルガン&クラヴィコード・マスタークラス

2026年11月11日および12日(終日)

  • 「オルガン&クラヴィコード」という超マニアックで贅沢な組み合わせ
  • 2日間の超少人数・濃密レッスン

この講習会の一つの特徴は
オルガンだけでなくクラヴィコード
(Clavichord)を一緒に扱う点です。

クラヴィコードは、パイプオルガンと
違って「タッチの強弱が音量や音色に
反映される」という非常に
繊細な歴史的鍵盤楽器です。

バロック時代のオルガニストたちは
タッチの繊細なコントロール
(アーティキュレーションや、音を
「しゃべらせる」ような表現)を
磨くために、自宅での練習用として
クラヴィコードも弾いていたそうです。

この2つの楽器を往復しながら学ぶことで
オルガンだけを弾いていては見えてこない

「歴史的なタッチの極意」や
「息づかい」をレイトン教授から
直接伝授してもらえるのが
この講座の最大の強みです。

受講(アクティブ参加):150ユーロ
聴講(パッシブ参加):1日あたり 75ユーロ

講師:ブレット・レイトン教授

ウィーン国立音大でマイケル・
ラドゥレスクに師事した
「古楽・歴史的鍵盤楽器」の
世界的権威。

オーストリアのリンツ・アントン・
ブルックナー私立音大で長年教授を
務めた、国際的なオルガニスト・
チェンバリストです。

特に16〜18世紀の南ヨーロッパや
北ドイツのバロック音楽、ルネサンス
音楽の解釈において世界的な
名声を誇っています。講習会の直前(11月10日夜)には
同音大で「南欧のバロックオルガン音楽」
をテーマにしたコンサートも予定されています。

ヴォーカル・ムーヴズ|ワークショップ

2026年11月14日(終日)

  • 伝統と最先端が融合!
  • 現代的なゴスペルやポップス系の教会音楽に触れる機会
  • 一流の講師陣から丸一日みっちり直接指導

講師:アンナ・マリア・シュラー(Anna Maria Schuller)

フランクフルト音楽・舞台芸術大学で
ポップス歌唱や発声を教える
現役のジャズ歌手・ボイストレーナー。

幼少期からオルガンに親しんだ
背景を持ち、 現在は自身でポップ
合唱団を率いるなど、 現代的な
ジャズやポップスを融合させた
独自の合唱指導で圧倒的な支持を得ています。

講師:アンドレアス・クフ(Andreas Kuch)

ドイツを代表するプロのアカペラ・
ポップバンド 「VIVA VOCE」の
元メンバーであり、 ヒューマン・
ビートボックスの教則本で
ドイツ音楽出版賞を受賞した
異色の実力派。

教会の聖歌隊向けにポップス合唱の
アレジを手がけ、 指導者向けの
ワークショップを全国で行うなど
「声を楽器として楽しむ」天才です。

参加費:50ユーロ / 割引 25ユーロ(教会音楽協会の会員、バイエルン福音ルター派教会の専任カントル、学生)

まとめ

一般的な大音大のマスタークラスの
ように何十人も押し寄せる形ではなく
地方の専門音大ならではの
アットホームかつ非常に濃密な
レッスンが受けられます。

アクティブ(受講)での参加費も
ヨーロッパのトッププロの
マスタークラスとしては
良心的な料金設定になっています。

「まだ実技に自信はないけれど、
本場の古楽のアプローチやタッチの
技術を目撃したい」

という人にとっても、きっと素晴らしい
学びの場になりますね。

オルガンのなスタークラスは
歴史的オルガン奏法やバロック音楽の
「本物のアーティキュレーション」を
学びたい人

または音大留学を視野に入れて
現地の教授のレッスンの雰囲気を
体感したい人に、ちょうどいいのでは
と思います!

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