ウィーンの音楽大学に留学したい人の3つの選択肢!どの大学が自分に合う?

こんにちは。

さて今回はウィーンに憧れて

「ウィーンの音楽大学に留学したい!」

と決めた場合に見えてくる選択肢について

プロの観点から具体例をあげながら
かなり詳しくお伝えしたいと思います。

ウィーンにある音楽大学

もう、みなさんご存知でしょうが
ウィーンには

ウィーン国立音楽大学 (mdw)

と

ウィーン市立音楽芸術大学 (MUK)

しか音楽大学はありません。

ですが、上記の2校は激戦校なので
入試に受かることがそもそも難しいのが現状です。

3つ目の選択肢はウィーン近郊のヨーゼフ・ハイドン私立大学!

そんな状況下で、
今熱い視線を浴びているのが

ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学

です。

ウィーン市内ではなく、

ハイドンゆかりの地
アイゼンシュタットにあります。

ウィーンから50分でいけるので
ウィーンに住んでいても通える距離。

ウィーンの音大に留学したい人の
3つ目の選択肢としておすすめできます。

詳しくはこちら⇩

ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学|ウィーンから50分!留学の穴場スポット

以前の記事で オーストリアの音楽院が次々と 「音大(Privathochschule)」 へと進化しているという 最新事情をお話ししましたよね。 今日はその中でも 私が特に「今すぐ…

とはいえヨーゼフ・ハイドン私立大学のレベルは?

ウィーン国立音楽大学 (mdw)

や

ウィーン市立音楽芸術大学 (MUK)

と比べれば、知名度がぐんと下がる

ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学
Joseph Haydn Privathochschule

そのレベルは実際にはどうなんでしょうか。

教えている先生は

ウィーン国立音楽大学

レベルです。

「本当かな?」

と思われる方も多いかと思いますので

ちょうど参考になりそうな
良い例をみつけましたので
ここに、ご紹介します。

ウィーン国立音楽大学の先生がヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学でも教えているケース

まず、

ウィーン国立音楽大学の
レオナルト・バーンスタイン・演奏科 管・打楽器研究所

の講師陣を見てみましょう。

フルート科には5人います。

1 ヴァルター・アウアー教授(1971年生まれ)

2003年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者

2 バーバラ・ギスラー=ハーゼ名誉教授(1951年生まれ)

副学長

3 ヴァリー・ハーゼ教授(1969年シュトゥットガルト生まれ)

4 ソンヤ・コラック教授 (音楽教育科フランツ・シューベルト管・打楽器研究所)

5 ギゼラ・マシャエキ=ベアー

この5番目の
ギゼラ・マシャエキ=ベアーさんに
焦点を当ててみましょう。

ギゼラ・マシャエキ=ベアーさんは
1983年パッサウ生まれのオーストリア人

ウィーン国立音楽大学の
レオナルト・バーンスタイン・
演奏科 管・打楽器研究所では

Privat-Dozentという
普通の講師よりもずっと上の
役職に就かれています。

それと同時に

アイゼンシュタットの
ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学の教授

も勤めています。

つまり、きっと競争率が低いであろう
ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学
に入学して

ウィーン国立音楽大学で教えている先生の
クラスに入って学ぶことが可能だということです。

ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学には
フルートに限らず、良い先生が
いらっしゃいますので

ぜひ、ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学の
サイトを見てみてください。

ウィーンとアイゼンシュタットの両方で教えている教授は他にも!

例えば、ピアノ科のラルフ・ハイバー教授。

出典: jhp.ac.at/

彼も、ウィーンの市立音大「MUK」の
歌曲伴奏科の教授でありながら

ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学の教授

でもあります。

他にも、ヴァイオリン科の
アンナ・カンディンスカヤ先生も

出典: jhp.ac.at/

ヨーゼフ・ハイドン私立音楽大学の
教授に就任するまでは、
ウィーン国立音楽大学で
教えていました

インスブルックから攻める手も

もう一つの奥の手として
インスブルックから攻める
方法もあります。

「はぁ?」

と思うかもしれませんね。

というのは、
新しくインスブルックの
音楽院で数年学んでから

残りの数年を
ウィーン国立音大の演奏科に編入して
ウィーン国立音大で学ぶシステム
ができたからです。

卒業証書は立派に

「ウィーン国立音大卒業」

となります。

詳しくはこちら⇩

ウィーン国立音大の学位をチロルで!州立音楽院が「実質大学化」の衝撃

今日は ドイツ語圏への留学をお考えの方に、ビッグニュースをシェアします。 オーストリアへ音楽留学するなら ウィーンかザルツブルク の2択! とおっしゃる方は多いです…

音楽留学のヒントを詰め込んだ 資料をこちらに用意しました。
ドイツとオーストリアの最新音大リストも入っています。
気が向いたときに のぞいてみてください。

ただいま3つの特典を無料プレゼント中!

1. ドイツ・オーストリア音楽留学ガイドブック

2. ドイツ・オーストリア音大(学費)リスト

3. 知っていると便利なドイツ語の音楽用語・初心者編