短期音楽留学を低コストで叶えるには【ドイツ・オーストリア編】
ドイツへ音楽留学を考えている皆さん
こんにちは!
短期講習会は、
決してみなさんが思っているほど
高額ではありません。
ここでは、ドイツの
マスタークラスや
短期音楽講習会を
低コストで受けるには
どうしたらいいのかを
詳しくご説明させていただきます。
目次
短期音楽留学って高いの当たり前?

ちょっと前にクライアントさんから
具体的に次のようなご相談を
いただいたことがありました。
「ドイツの〇〇で開催される
短期講習会に参加したいけど
滞在期間が1週間弱、
レッスンは4回だけなのに、
日本の某留学エージェントを通すと
70万円近い高さで手がでない。
これが普通の相場ですか?」
という質問でした。
その方がもっと驚いていたのは、
「飛行機代とレッスンの通訳料は
その70万円に含まれていない」
ということです。
ドイツの短期講習会は、ホストファミリーや
学生寮に泊まるケースも多く、その場合
ホテルよりずっと安いので
高く見積もっても一泊50€程度。
ドイツの音大教授による
プライベートレッスン代は、
高い人で1時間あたり100€ですが
大体、50€と80€の間です。
(ある世界的に有名なザルツブルクの
声楽科の教授が1時間に200ユーロ取る
という話も聞いたことがありますが
そこまで高いのはどちらかというと例外的です。)
ということは、4回のレッスンなら
多く見積もっても、320€程度
ということになります。
レッスン4回分 320€ + 5泊分 250€ = 570ユーロです。
1ユーロ/180円で計算すると、日本円にして約10万円。
残りの60万円ほどは、どこに消えていくのでしょうか?
明らかに高すぎますね。
お金に有り余っている人なら
なんてことないのかも知れません。
でも、たった実質4回しかレッスンを
してもらえない講習会に、飛行機代と
通訳料は別で、70万円近く払うのは
「高すぎる」
と感じます。
だって、その提示された金額には
4回のレッスンと宿泊代は含まれていますが、
下記の
- 6日間のドイツ滞在費
- 飛行機代
- 通訳料
は含まれていないので、全部合わせると
実質100万円前後必要になりますから。
ドイツでの1ヶ月の家賃を
キリのいいところで10万円として
(それより高い所も安い所もあります)
60万円は半年分の家賃に相当します。
情報が溢れている今の時代だからこそ
よく吟味して、注意しないと
せっかくの留学費用が、すごい勢いで
消えていってしまいますね。
音楽留学に憧れていても、高額な料金に
尻込みしてしまう人も多いですよね。
そうであれば残念すぎます。
「〇〇代行します、〇〇も代行します」
といった風に、なんでも代行してくれたら楽です。
でもあまりの高さに納得できないなら
ちょっと、色々調べてみるといいですね。
私は幸いドイツに住んでいるし
オーストリアにも7年ほど住んでいたし
定期的に訪れるので、どちらの国の
物価や相場もよく把握しています。
だから
「これは高すぎる」
とか
「安い」
とか、わかります。
でも、もしあなたが一度も
ヨーロッパに行ったことがなかったら
現地の相場はよく分かりませんもんね。
検索の鬼になろう!
ところで、あなたは、何かを
「調べる」ことはお好きですか?
実は音楽留学を確実に実現している人の
大半は「検索」の鬼です。
これ本当の話。
検索→答えの発見→インプット→応用
このサイクルがものすごく早いですね。
先ほどの、日本の留学エージェントを
通すと、実際に主催者に支払う
金額の4倍近い料金を
取られることがある話を
もうちょっと深掘りします。
ヨーロッパの短期講習会や
マスタークラスには、独自の
ホームページが存在します。
現地の主催者のホームページ名や
リンクは、日本の留学エージェントの
サイトには記載されていないことが多いです。
でも、講習会や主催者のドイツ語名が
分からなくても、その短期講習会の
タイトルをドイツ語や英語に翻訳して
何パターンか検索をかければ
現地の主催者のホームページは見つかります。
主催者のサイトが見つかったら
英語版を読むか、自動翻訳機能で
日本語に訳せば、大体意味はわかります。
もちろん自動翻訳だと
間違った意味不明な翻訳に
なることも時々ありますが
講習会の料金などは必ずサイトに
載っていて、間違って訳しようがない
部分だと思います。
だから、ちょっと時間をかけて
調べればはっきりと
「高すぎる」
ってわかるのに、
「ちょっとくらい割高なのは仕方ない」
と思って、面倒くさくて調べない人が
結構いるんでしょうね。
結局
「ドイツやオーストリアへの音楽留学は
実質1週間弱でも100万円かかる!
めっちゃ高!」
という印象が植え付けられてしまいます。
これはとても残念なことです。
実際、留学斡旋会社とのからみで
詐欺的と思えるような薄い
サポートサービスしか受けられなかった
ケースも聞いたことがあります。
短期留学のコストを抑える㊙︎方法
そうです!
あなたはもうお分かりですが、
短期留学のコストを抑える㊙︎方法 は、ズバリ、
「現地の主催者に直接申し込む」
という方法です。
もし、現地の主催者に直接申し込むことで
何十万円も安くなるのなら、私なら
ドイツ語がそんなにわからなくても
トライします。
実際私は、ネットのない時代でしたが
調べて、ウィーンの
「サマー・マスターコース」の主催者に
「申し込み用紙を日本の自宅に
郵送してくれるように頼む手紙」
を出しました。
これ、今の若い人には全くピンとこない
と思いますが、ネットがない時代だった
ので、とにかく、まず
「申し込み用紙をはるばるウィーンから
日本に郵送してもらわなければならなかった」
のです。
申し込み用紙を郵送してもらってから
郵送(エアメール)で申し込み書を送りました。
その頃も、エージェントを通せば
費用は何倍にもなりました。
もう正確な金額は覚えてませんけど。
おもしろいのは、現地で知り合った
日本人の留学生の中で
直接主催者に申し込んだ人は
私だけでした。
中にはお金があんまりなくて
食費を削っている人もいたので
「だったら直接現地の主催者に
申し込めば大幅な節約になったのに」
と思いましたが、みんな「便利」を
優先していたわけです。
当時、ウィーンのマスターコースの
主催者に海外送金し、エアメールで
申込書を郵送し、ひたすら返事が
来るのを待っていた頃が
懐かしく思い出されます。
3週間後くらいに、
自宅の郵便受けにエアメールを
見つけた時は
「やったー」
と飛び上がって喜んだのを覚えています。(めっちゃアナログ!)
だって、その講習会に
申し込むことができなければ
ウィーンに行っても、最初の2週間
住むところもなかったのですから。
今思えば危ない橋を渡ってました。
全部1人で試行錯誤しながらやってたから
7年間で7回も引っ越す羽目になったのですし。
やっぱり「検索」してもわからない
答えは、こと音楽留学に関しては
まだまだたくさんありますね。
私がホームページのサポートの詳細
として書いてる項目の中にも
調べてもわからない
実際に現地で体験しないと
分からないことは
かなりの割合であります。
「直接主催者に申し込みたいけど、語学の問題が...」
という方に朗報です。
ほとんどの短期講習会では英語がある程度わかればなんとかなります。
ヨーロッパ人はみんな英語話せるので。
英語が苦手でもレッスンくらいは
なんとかなりますよ。
音楽は世界共通言語なので。
予算の目安は?
ドイツやオーストリアの
マスタークラスや講習会の多くは
1週間程度の講習費と
宿泊費を合わせて
1,000ユーロ前後から
参加可能です。
詳しくはこちらのリストを参照ください⇩
オーストリアのマスタークラス一覧はこちら⇩
正規留学のための
長期滞在に比べれば
驚くほど低コストで
現地の教授のレッスンが
受けられます。
まさに
「留学の下見」
として これ以上の環境はありません。
自分に合う街や先生を見つけに
ぜひ一歩踏み出してみてくださいね!
主催者のホームページからの申し込み方
ほとんどのマスタークラスや
短期講習会のホームページには、
英語版があります。
もし、たまたまあなたの興味のある
講習会のホームページが
ドイツ語版だけだったとしても
申し込むくらいは
自動翻訳でなんとかなると思いますよ。
もし、それでも不安な方は
私たちのサポートを
短期でご利用ください。
まとめ: 短期音楽留学は現地の主催サイトから直接申し込んで格安に!
もう一度おさらいしますが
低コストで留学下見を
成功させるコツは、ズバリ
「現地の主催者のホームページから直接申し込む」
です。
代理店を通さず、公式サイトから
自分で申し込むのが
一番安いに決まってますよね。
短期留学で節約できれば、
その分、長期留学の資金を
貯めることができます。
たった1週間や、2週間の講習会に
100万円近い大金を払う必要は
ないのです。
「それでも自分1人で申し込むのは心配」
「怪我や病気、トラブルに巻き込まれたら1人は心配」
という方は、私たちのサポートを
短期で受けていただく
という方法もあります。
短期留学をリーズナブルな価格に
抑えて有意義なものにするための
私たちの持っているあらゆる
ノウハウを伝授させていただきます。


