ハンブルクの音楽院4選!国立音大の受験準備に最適な学校の特徴と学費

ドイツ留学を志す皆さん、
こんにちは!
音楽留学の最初の拠点として、
いま圧倒的な人気を誇る街、
それが「ハンブルク」です。
港町ならではの
開放的な雰囲気だけでなく、
実は留学生の受け入れ態勢が
ドイツ国内で最も整っている街
でもあるんです。
今回は、ハンブルクにある
主要な音楽院を徹底比較!
規模の大きさや、
アジア人の多さのランキング、
そして気になる学費まで
一挙にご紹介します。
スマホでサクッと読めるので、
ぜひ最後まで チェックしてくださいね!
目次
規模とアジア人の多さランキング

まずは全体のイメージを
掴んでいただくために、
各音楽院の「規模」と
「アジア人生徒の多さ」を
サクッと比較してみましょう!
圧倒的な規模の大きさ
- ハンブルク・コンセルヴァトワール (歴史も生徒数も最大規模!)
- ICoM(ハンブルク国際音楽院)
- ヨハネス・ブラームス・コンセルヴァトワール
アジア人の集中度
- ICoM(ハンブルク国際音楽院) (生徒の大半が中国・日本・韓国!)
- ハンブルク・コンセルヴァトワール
- ヨハネス・ブラームス・コンセルヴァトワール
それでは、それぞれの学校の 詳しい特徴を見ていきましょう!
ハンブルク・コンセルヴァトワール

引用元: hamburger-konservatorium.de
ハンブルクで最も歴史があり、
圧倒的な規模を誇るのがここ、
ハンブルク・コンセルヴァトワール
(Hamburger Konservatorium)です。
学校の特徴
国からの公的援助も受けている、
非常に信頼性の高い音楽院です。
ここの最大の強みは、 国立の
ハンブルク音楽演劇大学(HfMT) と
強固な提携関係にあること。
一部の学位プログラムは
共同で運営されているため、
「準国立」のような安心感があります。
近年はアジアからの留学生に向けた
「インターナショナル・プログラム」
にもの凄く力を入れています。
学費の目安
インターナショナル準備コース
年間 約 9,495ユーロ (※授業料、語学コース、 公共交通機関の定期券代などが すべてコミコミのパッケージです)
通常のBachelorコース
年間 約 7,740ユーロ (※非EU圏の留学生は、 別途、年間1,440ユーロの 管理費が加算されます)
ICoM(ハンブルク国際音楽院)

引用元: icom-hamburg.de
「国立音大の受験対策」 という
目的において、 いまアジア人が最も
集中しているのが ICoM
(International College of Music Hamburg) です。
学校の特徴
この学校の生徒のほとんどは、
中国、日本、韓国などから来た
アジア人の留学生です。
なぜそこまで集中するのかというと、
「ドイツの国立音大に合格する」
ためのノウハウが、 完全に
システム化されているからです。
実技のレッスンはもちろん、
外国人受験生が最も苦戦する
「ドイツ語の語学講座」や、
「音楽理論・聴音」の対策が、
すべて校内で完結します。
さらに、スイスの提携大学の
正式な学位(Master)が
ここで学んで取得できるコースも
スタートしており、 ますます人気が
高まっています。
学費の目安
受験準備コース
年間 約 6,000〜8,000ユーロ (※受講するドイツ語の数や、 レッスンの時間によって 金額が変動します)
ヨハネス・ブラームス・コンセルヴァトワール

引用元: brahms-konservatorium.de
アットホームな環境で、
じっくり実力を蓄えたい人に
根強い人気があるのが、
ヨハネス・ブラームス・コンセルヴァトワール (Johannes-Brahms-Konservatorium) です。
学校の特徴
40年以上の歴史を持つ、
ハンブルク州公認の私立音楽院です。
講師陣には現役のプロ奏者や、
経験豊富なベテランが揃っており、
親身な指導に定評があります。
独自の試験による修了証
(芸術的成熟証明など)が
取得できるため、
ここを拠点にしてビザを維持し、
ドイツ全国の国立音大への
ステップアップを狙う学生が
たくさん在籍しています。
学費の目安
全コース共通(演奏家、教育、準備)
年間 約 5,850ユーロ (※非EU圏の留学生は、 別途、年間1,200ユーロの 管理費が加算されます)
この学校の嬉しいところは、
入学金や試験対策の
追加費用が一切かからない、
明朗会計な点です。
メンシュムジーク・ハンブルク

引用元: facebook.com
最後にご紹介するのは、
少し個性的なアプローチを持つ
メンシュムジーク・ハンブルク
(MenschMusik Hamburg)です。
学校の特徴
ここは、シュタイナー哲学
(アントロポゾフィー)の
精神に基づいて設立された、
自由音楽アカデミーです。
そのため、これまでに挙げた
3つの音楽院のような
「ガチガチのクラシック音大受験!」
という雰囲気とは少し異なります。
音楽療法を学びたい人や、
シュタイナー学校の音楽教師を
目指す人、あるいは、 より深い
芸術的アプローチを模索したい人向けの
カリキュラムが 組まれています。
そのため、アジア人留学生の
割合はそこまで高くなく、 現
地のドイツ人学生が多く学んでいます。
学費の目安
専門課程・養成コース:
年間 約 3,500〜5,000ユーロ (※選択する講義のコマ数によって 変動します)
まとめ:あなたに合う音楽院はどこ?
ハンブルクの音楽院は、
自分の目的によって
本当に綺麗に使い分けることが
できちゃいます。
- 安心の老舗で総合的に学びたいなら ⇒ ハンブルク・コンセルヴァトワール
- 言葉やビザが不安!まずは受験対策なら ⇒ ICoM(ハンブルク国際音楽院)
- アットホームな環境でコスパ重視なら ⇒ ヨハネス・ブラームス
- 音楽療法や独自の芸術を深めたいなら ⇒ メンシュムジーク
遠いアジアから
ドイツにやってくる留学生にとって、
「フルタイムの学生ビザ」が
確実に発行されて、 なおかつ受験準備が
できる環境は、 本当にありがたい存在ですよね。
それぞれの学校のHPなども
チェックしながら、
あなたにぴったりの学校を
見つけてみてください!
具体的な音大選びについてのご相談はいつでもこちらからどうぞ⇩
ただいま3つの特典を無料プレゼント中!
1. ドイツ・オーストリア音楽留学ガイドブック
2. ドイツ・オーストリア音大(学費)リスト
3. 知っていると便利なドイツ語の音楽用語・初心者編
こちらもどうぞ⇩


