フライブルク音楽大学がすごい理由!古楽・現代曲の聖地で神対応な教授陣

ドイツの音楽家仲間と話していると
よく耳にすることがあるのですが。

ヨーロッパの音楽界で
生き残るために

多くのプロの演奏家たちが
声を揃えて言っていること

それは

とにかく「古楽(Alte Musik)」か
「現代曲」を極めること!

これが自分の強力な武器になる!
というテーゼです

クラシックの超激戦区を
勝ち抜くためのカギの一つが
まさにここにあるわけですね

そして、この両方のジャンルで
世界トップクラスの存在感を放つ街

それがドイツのフライブルク!

小さい街でありながら
音楽の最先端トレンドを
引っ張り続けている

まさに音楽都市!

今回はそんな魅力あふれる
フライブルク音楽大学について
じっくりお話ししていきますね!

フライブルク音大のすごすぎる歴史とレベル

フライブルク音大のレベルの高さは
昔から本当に折り紙つきです

私のウィーン音大作曲科の恩師である
シャレル教授もこの大学の卒業生!

彼のフライブルク時代の恩師は
あの有名な作曲家
クラウス・フーバー氏でした

シャレル先生自身も
現代音楽界で今となっては
かなり有名ですが

さらに超有名な作曲家
ヴォルフガング・リーム氏も
この大学の卒業生です

現代音楽の巨匠たちが
ズラリと名を連ねているのを見るだけで

この大学のレベチな歴史が
よく分かりますよね!

そしてすごいのは、他の科のレベルも
もちろん高いということです。

小さな街に世界最高峰の音楽団体が集結!

フライブルク自体は
決して大きな都市ではありませんよね。

でも、音楽環境の充実度は
まさに世界レベルと言っていいかも

市立の劇場オーケストラだけでなくて
古楽と現代曲の分野で

世界最高峰と言われる団体が
この街を拠点にしているからです

フライブルク・バロックオーケストラ

古楽やピリオド楽器演奏の分野で
世界トップクラスの評価を受ける団体!

グラミー賞ノミネートや
グラモフォン賞など受賞歴も多数で

ウィーン楽友協会や
ニューヨークのカーネギーホールなど

世界中の超一流ホールから
引っ張りだこの存在です

ensemble recherche

現代曲の愛好家なら、たぶん
知らない人はいないでしょう。

現代曲専門の室内アンサンブルとして
世界中から注目されるトップ団体!

数多くの現代作曲家の作品を初演し
世界の主要な現代音楽祭には
欠かせない存在となっています

★フライブルク・フィルハーモニー管弦楽団

市立のフライブルク歌劇場を拠点とする
伝統あるオーケストラ!

ドイツのオーケストラ格付け(TVK)では
Bカテゴリーに位置しています

ベルリン・フィルなどの
Aカテゴリーに次ぐのがB
(と言ってもこのカテゴリーは、
単にオケのレベルを指している
わけではありませんが)

とにかく
堅実でクオリティの高い演奏を
聞くことができます。

世界で活躍する日本人卒業生たち

もちろん、昔から日本人の留学生も
たくさんいます。

フライブルク音大出身の日本人で
素晴らしい活躍をされている方を
抜粋で上げさせていただきますと。

・細川俊夫さん(作曲家)

現代クラシック界で世界的に有名な作曲家
名匠クラウス・フーバーに師事し
世界中のオーケストラから委嘱を受けています

・田島高宏さん(ヴァイオリン)

札幌交響楽団のコンマスを経て渡独
現在は北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の
第1コンサートマスターとして活躍中!

・小笠原智子さん(ピアノ)

全ドイツ音大コンクールで優勝
演奏活動の傍ら長年にわたり
フライブルク音大で後進を指導されています

・近野賢一さん(バリトン)

ドイツの歌劇場で研鑽を積み
現在は日本の主要オーケストラ公演や
オペラ、音大での指導で活躍されています

・豊島ゆきさん(ソプラノ)

オペラ科修士課程を首席修了!
在学中からフライブルク市立歌劇場と契約し
ソリストとして素晴らしい実績を残されています

教授陣の神対応!

私は仕事柄
いろんなドイツの音大サイトを
チェックしますが

こんな親切なメッセージを
載せている教授はまずいません。

声楽科のマルクス・アイヒェ教授の
公式メッセージを少しご紹介しますね

受験生のみなさん、
アクセスありがとうございます。

大学選びは『誰に学ぶか』という
指導者選びでもあります。

まずは私という人間を
知ってほしいと思っています。

志望動機とプロフィール、
演奏動画のリンクをくれれば

個別でお会いする日程を調整しますよ!

オンライン体験レッスンでも
実際の校舎での見学でもOKです。

ゆっくり話をして
レッスンも体験してみましょう。

ご連絡をお待ちしています!

いかがですか?

超人気の音大なので
放っておいても受験生が集まるのに

なんて親切なんでしょう!

日本人留学生の中に割と多いのが

「教授に直接メール
してもいいのかな」

「かえってずうずうしいと
思われて印象悪くするかな」

「迷惑だと思われないかな」

と不安になって足踏みしてしまう人。

でも、教授自らこう言ってくれたら

「メールして大丈夫なんだ!」

「喜んで聴いてくれるんだ!」

って、一気に勇気が湧いてきますよね!

この音大でも冬入試、春入学が可能!

フライブルク音楽大学では、

2027年夏ゼメスター

に向けての入学試験を
2027年の一月末に受けることが可能です。

出願期間

2026年10月1日〜11月1日

ですので、もう直ぐ始まりますね。

オンライン出願とともに
紙形式での書類の提出が必要ですので

その点はお気をつけください。

オンラインだけで全て解決できる
音大もありますので。

他の音大の冬入試、春入学についてはこちらにまとめてあります⇩

【2027年版】ドイツ音大留学!4月入学できる大学院(声楽)8選

ドイツで音楽留学を目指す際、秋スタート(冬ゼメスター)の入試を逃してしまった方や 一刻も早く渡独して学び始めたい方にとって大きなチャンスとなるのが 「夏ゼメスタ…

【まとめ】

特に古楽と現代曲という
これからの音楽界を生き抜く
強力な武器をハイレベルで学べる

フライブルク音楽大学!

世界最高峰の演奏を
日常的に体感できる街

フライブルク!

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