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242人のタナカヒロカズ!ライバルは張偉とジョンスミス?ギネス再挑戦!

タナカヒロカズ運動!ライバルは張偉とジョンスミス!ギネス再挑戦

こんにちは。2022年10月29日に、「同姓同名の最大の集まり」に178人のタナカヒロカズさんが勢ぞろいし、見事ギネス世界記録が認定されたのですが、98日後には、セルビアのミリツァ・ヨヴァノビッチさんに破られてしまいました。

タナカヒロカズさんたちはすでに、再挑戦を決意しているので、また、記録を達成することができるのか、強力なライバルは誰なのかを探ってみました。

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タナカヒロカズ運動のきっかけは

タナカヒロカズ運動!ライバルは張偉とジョンスミス!ギネス再挑戦
引用元: ameba.tv

まず、とある東京在住の田中宏和さんが、1994年に、奈良のの田中宏和選手が野球ドラフト会議で近鉄バファローズから1位指名を受けてプロ野球選手になったことをきっかけに、

「同じ名前なのに、こんなすごい人がいるんだなー」

と親近感が湧き、自分もがんばろうと思って、もっと他の田中宏和さんを探してみよう、と思ったことがきっかけだそうです。

そして、1994年から始めた、同姓同名の田中宏和探しが、少しずつ前に進んでいき、

2003年に「渋谷の田中宏和さん」に出会ったのだそうです。そして、それ以後、一年に一人の割合で、新しい田中宏和さんと知り合うことができたのだそうです。

そしてみんな、田中宏和という名前なので、

ほぼ幹事の田中宏和さん(この人が一番最初の人、つまり発起人)
渋谷の田中宏和さん
作曲の田中宏和さん
WEBの田中宏和さん
レコードの田中宏和さん

などというふうに、区別できるように名前の上にニックネームをつけて呼ぶようになったのだそうです。おもしろいですね。

2009年には、TBSの「新知識階級クマグス」へのテレビ出演により知名度が少し上がり、14人に増えたそうです。

そんな折、一人の田中宏和さんが作詞もう一人の田中宏和さんが作曲したオリジナルソング「田中宏和の歌」を、3人目の田中宏和さんが歌って、配信することも実現しました。

「タナカヒロカズの歌」はこちらです⇓

2010年には、ニフティの企画で「田中宏和運動 全国大会 2010」が開催されました。ネーミングがおもしろすぎます。

その時に、ほぼ幹事の田中宏和さんが、この日会場を訪れた、ピッチャーの田中宏和さんに感動の初対面を果たすことができたのだそうです。

ギネスブックに三度目の挑戦で記録達成

タナカヒロカズ運動!ライバルは張偉とジョンスミス!ギネス再挑戦
引用元: nippon.com

2011年と2017年に、集まった時は、人数がまだ少なすぎたりという諸事情から、ギネス記録への登録はできずに終わりましたが、なんと、2022年10月29日に、渋谷に178人の「タナカヒロカズ」を集めることができて、3度目の挑戦で、ついに、ギネス記録認定を達成することができました。

ちなみに2022年の集会では、姓名の読みが同じであれば、漢字表記が違っても同姓同名として認められるため、田中宏和さんだけではなく、発音の同じ「タナカヒロカズ」さんなら誰でも集まることができ、人数も一気に178人に膨らんだのでした。

タナカヒロカズ運動!ライバルは張偉とジョンスミス!ギネス再挑戦
引用元: nippon.com

この集会のために、北海道や、沖縄、ベトナムといった海外からも、わざわざ、3歳から80歳の「タナカヒロカズ」さんが勢ぞろいしたのでした。

というわけで、集まった「タナカヒロカズ」さんたちの漢字のバリエーションも17種類もあったのだそうです。

田中宏和、田中尋和、田中浩一、田中弘和、田中弘一、田中寛和、田中博一、田中洋和、田中寛一、田中寛和、田中博和、田中宏一、田仲弘和 などなど。

おもしろいですね!

98日でギネス記録破られる

タナカヒロカズ運動!ライバルは張偉とジョンスミス!ギネス再挑戦
引用元: tanakahirokazu.com

ところが、その「タナカヒロカズ」さんのギネスブック登録達成のニュースが、BBCや、Gardianなど世界44カ国24種類の言語で報道されたおかげで、世界中の人に、このニュースが知れ渡ってしまったのでした。

タナカヒロカズ運動!ライバルは張偉とジョンスミス!ギネス再挑戦
引用元: tanakahirokazu.com

そしてこのニュースを知ったセルビアのイベント会社が、セルビアで最も多い女性の名前と名字のコンビネーションの、Milica Jovanovic(ミリツァ・ヨバノビッチ)さんに呼びかけ、256人の同姓同名を集め、2月4日にまたもや、ギネスブックを塗り替えてしまったのです。

タナカヒロカズ運動!ライバルは張偉とジョンスミス!ギネス再挑戦
引用元: tanakahirokazu.com

178人のタナカヒロカズさんたちの記録は、たった98日で終わってしまったのでした。

しかし、ここで強調したいのは、

1994年から苦労して、1人1人会員を増やしていった「タナカヒロカズ運動」初期結成メンバーの人たちの長い歴史やメンバー同士の絆、そしてその意義は、

このセルビアのイベント会社の声掛けで、即席で集まった256人のミリツァ・ヨバノビッチさんたちとは、

比べようがないということです。

再挑戦の決意

そしてその「タナカヒロカズ運動」の長い歴史や意義を裏付ける言葉として、代表の田中宏和さんが、このような声明を出しています。

世界中の人たちが同姓同名コミュニティの面白さに気づき、人と人が思いがけない新しい絆をつくり、集まることの喜びがもっと広がればとの願いを込めて、256人のミリツァ・ヨバノビッチさんにお祝いのメッセージをお贈りしたいと考えました。

日本からはじまった同姓同名コミュニティのタナカヒロカズ運動が、ちょっとした同じで人がつながり助け合う親睦活動として世界に広がり、さらに世界の同姓同名コミュニティと連帯し、国際交流を進める平和活動へと発展することを夢見ています。

ギネス世界記録は通過点ですが、国内外への啓発も兼ねて2度目のギネス世界記録更新も視野に置いています。「さらなるタナカヒロカズさんのご参加、新たなタナカヒロカズさんのご誕生、タナカヒロカズの会への企業からの支援をお待ちしています

引用元: kobe-np.co.jp

ライバル

さて、再度ギネスブックに挑戦するとなると、セルビアの256人のミリツァ・ヨヴァノビッチさんだけでなく、元記録保持者のマーサ・スチュワートさん、また、ジョン・スミスさん(米国と英国で一番多い姓名のコンビネーション)や、張偉さん(中国で一番多い姓名のコンビネーション)が、強敵と考えられます。

まとめ

田中宏和さんは、とうとう

「今後、国際同姓同名連盟(International Same Name Association)でも立ち上げるかな。」

なんてことをツイッターでつぶやいています。夢があっていいですね。お互い競い合うより、ずっと楽しそうですね。

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