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宮沢氷魚!ゲイの友人のため! LGBTQ映画【エゴイスト】で助演男優賞

宮沢氷魚!ゲイの友人のため! LGBTQ映画【エゴイスト】

こんにちは。モデルで俳優の宮沢氷魚さんが、話題の映画【エゴイスト】で主演の鈴木亮平さんの恋人役を熱演し、15年来のゲイの友人や、LGBTQのコミュニティーのために何か出来たと、手応えを感じているそうです。

宮沢氷魚さんは、この映画で「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)の最優秀助演男優賞を受賞されました。

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宮沢氷魚さんについて

宮沢氷魚!ゲイの友人のため! LGBTQ映画【エゴイスト】
引用元: thetv.jp

プロフィール
名前 宮沢氷魚(ひお)

本名 同上
生年月日 1994年4月24日
出身地 アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ
両親 父親はシンガーソングライターの元THE BOOMのボーカル・宮沢和史、母親は母はタレントの光岡ディオン
学歴 インターナショナル・スクール、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、国際基督教大学卒業

身長 184 cm
デビュー 2015年 
所属 レプロエンタテインメント
ジャンル  俳優、ファッション

LGBTQについてはこちらをどうぞ⇓

一ノ瀬文香EMAへの署名訴え!LGBT公言者多い吉本の社長も賛同人

「エゴイスト」は何でLGBTQ映画と言われるか

映画の予告はこちらです⇓

この映画ではファッション誌編集者の浩輔(鈴木亮平)が、シングルマザーである母(阿川佐和子)を支えながら暮らすパーソナルトレーナーの龍太(宮沢氷魚)と出会い、惹かれ合い、恋人になるのですが、家族や社会の偏見が、二人の中を引き裂くことになる、というような展開です。

つまりこの映画の中では、ゲイのカップルが主人公なのですが、宮沢氷魚さんは、

「LGBTQのみんなに何かできたら」

という思いを込めて演じたそうです。

また、LGBTQ映画ということで、さまざまな配慮が施されていました。

例えば、性的なシーンにおける所作はインティマシーコレオグラファーのSeigoさんが、そして、性的マイノリティーに関するセリフや所作、キャスティングなどは、LGBTQ+インクルーシヴディレクターのミヤタ廉さんが監修を担当されたそうです。


引用元: oricon.co.jp 

宮沢氷魚さんは、二人の監修について

自分の経験で言うと、過去に受けたことはありませんでした。でも経験させてもらってからは、こういう風なサポートがない現場は想像できない

日本の映画産業にとっても大きな一歩。どんな演技をするにしても、同意は欠かせないものだと思う。もちろん我々も知らないこともあるし、どういう表現をしたらいいかわからないこともある。だからサポートしてくれる存在がいるのは大きな安心になりますし、その分自由に、臆せず芝居ができる

それまでこういうシーンは怖くて。現場で何を期待されているのかわからないままやる怖さがありましたが、サポート役がいたことでそういう可能性を潰さずに済んだのはいいことだと思いました

引用元: シネマトウデイ

と明かしています。

宮沢氷魚さんは、インターナショナルスクールに通っていたので、LGBTQの人たちと接する機会が多かったのだそうです。

ですが、実際、宮沢さんが大学を卒業して社会に出てみると、現実にとてつもない差別と偏見が存在していて、友達がそういう目に遭うと、何かできないか、でも何をすればいいのかと歯がゆい思いをしてきたのだそうです。

だからこそ、この映画で演ずることで、友人や、周りのLGBTQの人たちのために、少しでも世間の理解を得たかったのですね。

実は、宮沢氷魚さんは、3年前にも、LGBTQ映画に出演されています。

「his」という映画で、この時は主役を演じられました。


引用元: 2020映画「his」製作委員会

同じく、ゲイのカップルの話ですが、この映画では、高校時代に付き合っていたが、一度別れ、その後、一人の方は、

「結婚して子供を持って、普通に生きることができることを証明したかった」

と言って、本当に結婚して、子供を作るのですが、やはり、限界があり男性と関係を持ってしまい、結婚は破綻し、子連れで主人公の元に突然現れる、というストーリーです。

宮沢氷魚さんは、この映画ですでに、LGBTQ映画を体験済みですので、きっともっと熱い演技が期待できると思います。

「第16回アジア・フィルム・アワード」とは

宮沢氷魚!ゲイの友人のため! LGBTQ映画【エゴイスト】
引用元: yahoo.co.jp

「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)は、2023年3月12日(日)に香港にて開催される、アジア全域版アカデミー賞です。

今回主演男優賞にノミネートされていた俳優さんは、

『ドライブ・マイ・カー』の西島秀俊さん

『エゴイスト』の鈴木亮平さん

です。

今回助演男優賞にノミネートされている俳優、女優さんは、

『ドライブ・マイ・カー』の岡田将生さん

『エゴイスト』の宮沢氷魚さん

『ある男』の安藤サクラさん

『PLAN75』の河合優実さん

つまり、宮沢氷魚さんは、岡田将生さんや安藤サクラさんなどの有名な俳優や女優さんとすでに肩を並べているということになります。

そして、結果は?

宮沢氷魚さんが『エゴイスト』で見事に最優秀助演男優賞に選ばれました。

その他、『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が最優秀作品賞、編集賞、音楽賞のトリプル受賞となりました。

残念ながら、鈴木亮平さんは主演男優賞には至りませんでした。

まとめ

2019年のドラマ「偽装不倫」(日本テレビ)で杏さんの恋人役を演じて以来、一躍有名になった宮沢氷魚さんですが、今後の活躍がますます期待できますね!

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