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樋口新葉【燃え尽き症候群】克服し復活戦3位【楽しむ】を一番にリスタート

樋口新葉【燃え尽き症候群】克服し復活戦3位【楽しむ】を一番にリスタート

こんにちは、karasuです。

樋口新葉さんが、288日ぶりに競技への復帰を果たし、アクアカップで、堂々の3位に食い込みました。

10ヶ月に及ぶ充電期間は樋口新葉さんにとっては貴重な時間で、自分を見つめ直す良い機会になり、順調なリスタートとなりました。

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樋口新葉さんについて


引用元: nikkansports.com

樋口新葉さんのプロフィールはこちらをどうぞ⇓

樋口新葉!激太り金髪ショートカットとホノルルマラソン完走の理由!

北京オリンピックでの快挙


引用元: nikkansports.com

樋口新葉さんの2017-18年シーズンの目標は、平昌オリンピックの女子シングル・日本代表に選ばれて、オリンピックに出場することでした。

ですが、平昌オリンピックの最終代表選考会である全日本選手権で、ミスと怪我のために4位に沈んでしまい、惜しくも平昌オリンピックへの出場を逃してしまいました。

それから、4年間、怪我や、不調などの試練を乗り越えて、それどころか、トリプルアクセルという大技も飛べるようになり、パワーアップして見事に北京オリンピックの出場権を獲得しました。

それだけではなく、個人では5位に入賞という大健闘。

そして、団体戦では、トリプルアクセルを成功させ、日本チームを銅メダルに導きました。

念願の団体戦初メダルとなる快挙を成し遂げたことへの達成感は、樋口新葉さんの中でもハンパなかったことでしょう。

疲労骨折から「充電」へ


引用元: instagram.com

2022年の北京オリンピック後、樋口新葉さんは、右腓骨疲労骨折で、しばらく国際大会を欠場せざるを得ませんでした。

その怪我の回復が思わしくなかったこともあり、2022年9月のロンバルディア杯をもって、樋口新葉さんは2022-23年シーズンを休むことに決めたのでした。

樋口新葉さんはその当時

「新たな目標、モチベーションをなかなか確立できない」

「気持ちが入らない」

といった、いわゆる「燃え尽き症候群」に陥っていたのですね。

充電期間が必要だったのです。

3歳でフィギュアスケートを始めてから、ずっと走り続けてきたのです。その19年間、常に、

「普通の生活」

を犠牲にしてきたわけです。

だからこそ、その充電期間に、今までできなかったことを、たくさんやりたかったのですね!

まず、やりたかったのが

朝、起きたい時に起きるだらだらした生活

お友達と行きたいときに食事に行く

でした。

競技をしている時でも、たまに、友人と食事に行ったことはありましたが、常に、頭の片隅で、スケートのことを考えていたのだそうです。

あとは、

ゴルフのコースに初めて出てみたり

ホノルルマラソンにも挑戦したし、

金髪に染めたり。

でも、樋口新葉さんにとって、一番大事だったのは、

本当の意味で大学生らしい生活

が、新鮮で大切だったのだそうです。

それもそれで、やってみて楽しかったけれども、今、競技の世界に戻ってみると、

やっぱり規則正しい生活は自分に合ってる

と思えたのだそうです。

燃え尽き症候群を乗り越えリスタート


引用元: nikkansports.com

そんなこんなで、ほぼ10ヶ月競技生活から遠ざかっていた、樋口新葉さんでしたが、3月の末から、またトレーニングを始めたのだそうです。

そして、面白いことに、ジャンプが飛べなくなっていたので、全てのジャンプを、ゼロから習得しなければならなかったのですが、それが

新鮮

面白い

と思えたのだそうです。

また、スケーターって、誰でも、ジャンプにちょっとした変な癖がついてしまうらしいのですが、競技中は、トレーニングをやめることができないので、なかなか、その悪い癖を取り除くのが難しいのだそうです。

でも、樋口新葉さんは、ずべてのジャンプをゼロから習得し直す羽目になったため、基本に返って、変な癖のない、より良い形のジャンプが飛べるようになったのだそうです。

karasu
充電期間って
いいねー!
だから、樋口新葉さんは、充電をすることによって、「燃え尽き症候群」を克服することができただけではなく、より良い形のジャンプを身につけることができたのです。
devy
やったー

復活戦3位


引用元: nikkansports.com

そんなこんなで、樋口新葉さんは、準備期間が経ったの3ヶ月しかなかったのに、その間に、

規則正しい生活を取り戻し、
ダイエットにも成功し、
アスリートの体に戻り、
そして、ジャンプの習得にも成功したのでした。

そして、千葉で行われた「アクアカップ」にて、堂々と3位入賞を果たしました。

今まで、マスターしていた3回転ジャンプは、ほぼ、全種類飛べるようになりました。

でも、大技の「トリプルアクセル」の練習はまだメニューに入れていません。

なぜかというと、樋口新葉さんは、充電期間後のトレーニングで、

「楽しむ」

ことの大切さを痛感したからです。そして、これからは

「自分で楽しむことを一番に」

考えたいと心に誓ったのです。

おわりに


引用元: instagram.com

樋口新葉さんは、この春明治大学を卒業したので、時間的にも、今は余裕が出てきて、トレーニングに集中できるので、良い感じなのだそうです。

樋口新葉さんのファンであるkarasuとしては、

オリンピック出場

メダル獲得の夢

がもう叶っちゃったから、

「もしかして、このまま、モチベーションが戻らないのかなー」

と少し思ったりもしていましたが、また競技の世界に戻ってきた樋口新葉さんのメンタルって、すごく強いと思います。

特に、フィギュアスケートの世界では、樋口新葉さんは、引退してもおかしくない年齢に差し掛かっていますもんね!

でも「もう人チャレンジしてみようかな?」って思えるようになったって、すごいことだなーって思います。

もうそれだけで尊敬します。

競技は、怪我のない無理のない範囲でやってくださいね!

「楽しむ」ということを第一に!

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