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のん【猪突猛進な好き】に共感!映画「さかなのこ」で日プロ大賞主演女優賞

のん猪突猛進な『好き』に共感!映画「さかなのこ」で日プロ大賞主演女優賞

こんにちは、karasuです。

女優ののんさんが、6月17日に、映画「さかなのこ」の「ミー坊」の主演で、第32回日本映画プロフェッショナル大賞、主演女優賞の受賞式に登場しました。

魚類学者ででタレントのさかなクンの半生を描いたこの映画で、のんさんは、さかなクンの「純度の高い『好き』」に自分を重ね合わせて、高評価を得ました。

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のんについて


引用元: twitter.com

のんさんのプロフィールはこちらをどうぞ⇓

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映画「さかなのこ」について


引用元: twitter.com

映画「さかなのこ」は、2016年に出版された魚類学者で、タレント、イラストレーターのさかなクンの著書「さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!」が元となって作られた映画です。

一日中、魚のことばかり考えているさかなクン。

学校の成績は良くなかったけども、理解のある母親に温かく見守られスクスクと育ちます。

魚への異常なほどの情熱と知識に、周りの不良たちすら、さかなクンに一目置くようになります。

人生の、いくつかの節目で、いろんな人との出会いを大切にしながらも、自分の「好き」を純粋に追い求め続けて、つらぬき通した半生が描かれています。

のんの好きな役


引用元: twitter.com

のんさんは、何かに迷ったときは、自分の好きな方を撮るのだそうです。

これは、シンプルで、当たり前と言えば、当たり前の事なのかもしれませんが、多分、芸能界にいると、いろんなメリット、デメリットも計算しないといけないので、「好き」を釣らぬ見通すの、そう簡単なことではないと思います。

でも、のんさんの場合は、今までののんさんの活動を見ると、一目瞭然ですが、本当に、自分の「好き」を貫いてきていると思います。

2023年2月2日のVoicy × ABCラジオ「 緒方憲太郎の道に迷えばオモロい方へ」でものんさんは、次のように語っています。

すっごいビックなプロジェクトで、でもやりたくない、というような役よりも、ローバジェットかもしれないけど、すっごいこの役大好きみたいな、そういう役が2つあったとしたら、好きの方をとる。引用元: youtube.com

とにかく、のんさんは、「アクティブな役」自分が人生を切り開いている役が好きで、自分で人生を切り開いて、ズンズン前に行っちゃうみたいな、猪突猛進な役に惹かれるのだそうです。

ミー坊の純度の高い『好き』に共感


引用元: twitter.com

2023年3月10日にグランドプリンスホテルで行われた「第46回 日本アカデミー賞授賞式」では、

「本を読んでくうちに個人的な直感でしかないんですけど、私以外にいないって思えてすごいしっくり来た」

「ミー坊の『好き』には複雑さがないんだなっていうことに気づいて。ネガティブな感情に影響されない『好き』がある。そのくらい純度の高い『好き』を持ってるんだっていうのを基にセリフを解釈していきました」
引用元: youtube.com

と、とんかく、撮影が始まる前から、

「この役を最高に演じられるのは私だけ!」

と言う自信があったのですね!

karasu
さすが
のん!
この時は、最優秀主演女優賞は、岸井ゆきのさんの持って行かれてしまいましたが、「さかなのこ」で優秀主演女優賞を受賞しているので、十分すごいですよね!

日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞


引用元: twitter.com

2023年6月17日には、映画「さかなのこ」の「ミー坊」役で、見事に、

第32回日本映画プロフェッショナル大賞、主演女優賞

を受賞しました。

念願の大きな賞なので、本当に嬉しかったことと思います。

のんさん自信が、基本的に自分の「好き」を追い求める人なため、さかなクンのひたすら「好き」を追い求める姿は、自分と重ね合わさるところがあったそうです。

インタビューでは

はいすごく共感する部分がすごくありました
私も好きなことに没頭すると周りが見えなくなるタイプなので

さかなクンの気持ちも、ミー坊の気持ちもすごくわかって
引用元: youtube.com

と語っています。

「さかなくん」と言う男性を演じることへの違和感はなかったのか?


引用元: twitter.com

とはいえ、さかなクンは、本名が宮澤正之と言う、れっきとした47歳の男性です。

男性の役をやるって、違和感なかったの?

って、ちょっと不思議に思いますよね。

のんさんも、最初に、さかなクンの役がきた時は、とてもびっくりしたのだそうです。最初は

「どうなのかなー?」

と見る方がそれを受け入れてくれるのか、ドキドキしたそうです。

でも、台本読みの時に、沖田監督の直筆で

男か女かはどっちでもいい

という張り紙が貼ってあって、それを読んだのんさんは、すごく勇気が湧いてきたのだそうです。

そして、気持ちを切り替えて

あ、お魚好きのミー坊という人を演じればいいんだ!

と定まっったのだそうです。

そこからは、「さかなクンのYoutube『さかなクンちゃんねる』」や、昔、さかなクンが出演していた時「テレビチャンピオン」の学ラン姿の映像をみたりしたのだそうです。

演技を寄せるために、さかなクンの動きや声のトーンを掴むように、いろいろ研究したそうです。

そして、ミー坊が学ランを着て登場するシーンもあるのですが、そこは、

男か女かはどっちでも良くて、女らしいわけでも男らしいわけでもなく、ミー坊という唯一のジャンルを成立させる、ということ

というマインドで臨んだのでした。

devy
さすが
演技派女優!

おわりに

のんさんは、大手芸能プロダクションに所属していないので、今まで、地道に、マイペースで自分のしたいことを、続けてきた結果が、今につながっている人ですよね。

この芸能界の、若い女優さんの中では、唯一無二の立ち位置を確立していると思います。

もちろん、大手事務所に属さず、好きな仕事だけをやるのは、リスクもあるかもしれませんが、人間結局、一度しかない人生、何に、プライオリティーを置くかを、自分ではっきりさせることって、大事ですよね。

のんさんは、自分の根っこがはっきりしているので、ブレないんだと思います。

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