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福原愛3つのミスが致命傷!元夫江宏傑氏が国際離婚の親権問題で優勢な理由

福原愛3つのミスが致命傷!元夫江宏傑氏が国際離婚の親権獲得で優勢な理由

こんにちは、karasuです。

福原愛さんの元夫で、元卓球台湾代表の江宏傑さんが、7月27日に都内の日本外国特派員協会で記者会見を開き、福原愛さんに子供を返してほしいと訴えました。

すでに日本の裁判所から「子の引き渡しを命ずる」審判が下されているのですが、江宏傑さんは、強制執行当の強制手段を取らずにすむように、速やかに長男を引き渡してほしいと訴えています。

それに対して、福原愛さんはの弁護士を通じて、江宏傑さんの記者会見は「家庭内暴力の一種」と厳しく批判しています。

福原愛さんが「国際離婚」でおかした致命的なミス3点と、元夫・江宏傑氏が親権問題で優位である理由をちょっと深掘りします。

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福原愛さんについて

福原愛さんのプロフィールはこちらをどうぞ⇓

福原愛【客寄せ】の名ばかり准教授!就任19ヶ月後に『じょっぱり』初講義

福原愛さんの結婚から離婚まで


引用元: instagram.com

福原愛さんは、元卓球選手である元夫・江宏傑さん(台湾人)と、2016年から2021年まで結婚していました。

2017年10月に長女を出産、2019年4月に長男を出産しています。

台湾での結婚生活は、結婚4年目に破綻していて、2021年の3月に子供を台湾に置いたまま、1人で日本へ長期帰国し、5歳年下で当時既婚者であった商社マンとの不倫が報時られました。

その後、2021年7月に離婚が成立し、共同親権が認められました。

2022年夏に一年半ぶりに台湾を訪れて、二人の子供を夏休みの間日本に連れていくという取り決めになっていました。

ところが台湾の空港で、当初の予定に反して、夫が出発前に長女を連れていくことを頑なに断ったため、長男しか日本に連れてくることができず、結局、福原さんの長女は、いまだに台湾の元夫江宏傑さんの元です。

そして、2022年の夏からほぼ一年余り、福原愛さんの長男はいまだに日本の福原愛さんの元で生活しています。

というわけで、台湾の元夫の江宏傑さんのもとで暮らしている長女には、2022年の夏にちょっと対面できた以外は、2年半あまり会えていません。

福原愛3つの致命的なミス


引用元: instagram.com

台湾がハーグ条約の加盟国でないことへ期待しすぎた

の通称です。

その場合、福原愛さんは元夫からの日本政府を通した子供の返還要求に、応じなければなりません。

ところが、台湾は、ハーグ条約の締約国ではありません。

ですから、福原愛さんは、台湾人の元夫が取り返しを要求することは難しくなるだろうと、踏んでいた可能性はあります。

実際

ハーグ条約に加盟していない国や地域からの子どもの連れ去りの場合は、手続きが変わってくる。

子を連れ去った親、あるいは、本国の親が、子が住んでいる地域の家庭裁判所に対して、子の監護者指定の申立をすることが考えられるという。

子の監護者指定の申立がなされると、どちらの親が監護者としてふさわしいかを判断するために、家庭裁判所の調査官調査が行われる可能性が高い。

調査には時間がかかるので、調査の間に子が新しい環境に適応して、安定した生活を送ると、連れ去った親が監護者として指定される可能性が高くなるという。

引用元: FNNプライムオンライン

とあり、調査が長引いて、福原愛さん自身が監護者として指定されることになるのを願っていたのかと思われます。

一人で日本に逃げてしまった


引用元: instagram.com

福原愛さんが国際結婚をしてからの夫婦の居住地は台湾で、二人のお子さんも台湾で生まれ育っています。

離婚後の子供たちの親権や居住権を決めるときに、その二人のお子さんへの配慮がとても重要なポイントになります。

つまり、両親の離婚の際、なるべく、子供達の環境が変化しないように配慮しなけれんばなりません。

ですから、離婚が成立する前に、一人で台湾を飛び出してしまったことによって、それも、一年半もの間子供に会わず違う国で生活していたという事実は、マイナスにしかなりません。

これは、ドイツの敏腕・離婚弁護士のアドヴァイスですが、

もし、夫婦生活に我慢できなくなり、離婚を考える場合は、夫に気づかれないように、子供達と、あまり夫から遠くないところに、引っ越してしまうべき

なのだそうです。

というのは、夫婦生活が破綻して、夫との別居を考える場合、

子供の親権や居住権がどちらかに決まるまでは、まず、私一人で家を出よう

と、バカ正直に一人で家を出て、夫だけが子供と暮らすという既成事実を作ってしまうと、離婚裁判で不利に働くことになってしまうからです。

ですが、子供と一緒に、今まで家族が住んでいたところから、そう遠くないところに引っ越し、子供達が、今までの環境や、友人、幼稚園、学校等を、ほぼそのまま維持できる場合は、

子供達と(夫無しでも)いい環境で暮らせているという、既成事実を作ることができるので、裁判の時もプラスになるのです。

なぜ、今まで家族が住んでいたところからあまり遠くない所に引っ越すのがポイントかというと、子供の環境が変化しないことも大事ですが、元夫からも近いところに引っ越すということで、

「元夫から子供を遠ざけようと思ってはいない」

ということの証明になるからです。

子供を連れて、遠いところに引っ越すのは、

「自分勝手に元夫から子供を遠ざけようしている」

と解釈されて、裁判ではマイナス要素になります。

まあ、それよりも、もっとマイナス要素になるのが、福原愛さんのように、一人で違う国に逃げてしまうことでしょうが。

共同親権の罠にはまって居住権を元夫に委ねた


引用元: instagram.com

台湾では共同親権も選択することができるため、福原愛さんと、元夫は共同親権を獲得しました。

じゃあ、福原愛さんにも親権が与えられているので、よかったね!

と思うかもしれません。

ところが、

「二人が親権を持っている」

という事実は、表面的にはいいことのように思えるかもしれませんが、親権を持っていても、子供の居住権が、元夫に認められた場合、つまり、まさに福原愛さんのケースでは、実際には立場的に非常に弱くなってしまうのです。

ずっと、子供を元夫のところに置きっぱなしで日本に滞在していた福原愛さんには、

「子供の面倒を別居してから全く見ていない」

という弱みがあるので、離婚調停では、元夫に子供の居住権を委ねるしかなかったわけです。

そして、福原愛さんの元夫は、その「子供達の居住権」を持っているからこそ、今回、子供を取り返す権利を強く主張できるわけです。

その場合、親権は二人にあっても、福原愛さんは元夫に子供を返さなければならなくなります。

元夫・江宏傑氏が国際離婚の親権獲得で優勢な理由


引用元: instagram.com

上の説明の通り、福原愛さんは、3つの致命的な過ちを犯してしまい、非常に弱い立場に陥っています。

現在福原愛さんが起こしている、自分一人だけの親権を獲得するための裁判も、今までの経緯から総括的に見ると、江宏傑さんには子育ての面では何の落ち度もないため、江宏傑さんから親権を剥奪する決定的な理由を挙げることが難しいでしょう。

あとがき


引用元: instagram.com

福原愛さんの離婚の原因については、夫のモラハラや、義母や義理の姉とのトラブルなどが報道されていました。

福原愛さん側で考えると、そのようなモラハラやトラブルに精神的に耐えられなかったから、一人で台湾の家を飛び出してしまったわけです。

多分、その時に、ただただ、その場から逃げ出したくて、ゆっくり準備して、子供達も連れていくという精神的な余裕がなかったのでしょう。

なんとか、「この連れ戻しトラブル」が平和に解決するといいですが。

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