こんにちは。
W不倫騒動で無期限謹慎処分となっていた広末涼子さんは、2024年2月16日に、26年間所属した芸能事務所「フラーム」を退所して独立しました。
ここで注目されているのが、業界ナンバーワン女優事務所「フラーム」の復帰プランが、今回に限って実行には至らなかったことです。
2020年の不倫騒動で同じく無期限謹慎処分となっていた、同じ事務所所属の唐田えりかさんの復帰プランや、広末涼子さんの過去のスキャンダルの時の復帰プランと、徹底比較していきます。
芸能事務所「フラーム」について
「フラーム」は港区青山に事務所を構える、業界ナンバーワン女優事務所です。
所属している女優さんには、三年前の不倫騒動から、ぼちぼち復帰している唐田えりかさんの他にも、
有村架純さん、
引用元: flamme.co.jp
戸田恵梨香さん、
引用元: flamme.co.jp
吉瀬美智子さん、
引用元: flamme.co.jp
田中みな実さん、
引用元: flamme.co.jp
松本穂香さん、
引用元: flamme.co.jp
など、人気女優さんがたくさんいます。
社長の井上義久さんは、広末涼子さんの元マネージャーをしていた人です。
1998年に広末涼子さんの前所属事務所「フロス」から独立して、「フラーム」という芸能事務所を設立しました。
つまり、「フラーム」現社長の井上さんは、広末さんのためにその事務所を設立して、前事務所から広末さんを引き抜いたのでした。
芸能事務所「フラーム」の設立当初は、所属女優は広末涼子さんだけでした。
社長の井上さんと、その右腕で、芸能界に顔が広い敏腕マネージャーAさんが二人三脚で「フラーム」を急成長させたそうです。
芸能事務所「フラーム」は、今となっては「業界ナンバーワン女優事務所」の地位を確立しています。
急成長したんだね!
所属女優を守る「フラーム」の秘策その1: 迅速
唐田えりかの不倫騒動
引用元: flamme.co.jp
2020年に唐田えりかさんの不倫騒動がスクープされた時、「フラーム」は、その日の深夜に不倫の事実を認める内容のコメントをファックスで各報道機関に送りました。
内容は次のとおりです。
今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省しております
自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています
事務所と致しましては、2度とこのようなことがないよう、皆様の信用取り戻せるよう、厳しく指導して参ります
もちろん、唐田えりかさんは、無期限謹慎処分となりましたが、その迅速な事務所の対応のおかげで、不倫騒動の泥沼化は避けられました。
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広末涼子のW不倫騒動
引用元: flamme.co.jp
今回の広末涼子さんのW不倫騒動でも、文春の記事が出たその日には、不倫を肯定はまだしないが否定もしない、でも、広末涼子さんには「厳重注意」をしたというコメントを瞬時に出したことによって、対応の速さが評価されていました。
内容は次のとおりでした。
この度は、広末涼子の週刊誌電子版の報道に関しまして、皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
プライベートなことに関しては、本人に任せていますが、今回の報道を受けて本人に対して責任を持って行動するように厳重注意をしております。お騒がせして申し訳ございませんでした
所属女優を守る「フラーム」の秘策その2: 決断力と行動力
唐田えりかの場合
実は、不倫報道など、他の芸能事務所所属のタレントとのスキャンダルが報道された場合は、他の芸能事務所と口裏を合わせて、コメントは、同時に発表するのが、芸能界での慣例なのだそうです。
でも、唐田えりかさんの不倫騒動の場合は、「フラーム」はその芸能界の「掟」を破って、最速で、東出昌大さんの所属事務所になんの断りも無しに、単独で不倫を認め謝罪するコメントを出しました。
その決断力と、行動力には、芸能関係者も驚き、どんなバッシングを受けようとも、正直に不倫を認めた上で、自社のタレントを守ろうという、強い意志が評価されました。
コメントをなかなか出さなかったり、下手に不倫の事実を隠蔽しようとするようなコメントを出したら、唐田さんは再起不能のダメージを受けるくらい荒れたでしょうし、事務所への信頼もガタ落ちだったでしょう。
もちろん、東出昌大さんの当時の所属事務所は、フラーム側の、突然の単独の不倫を認める発表に大慌て。
後手後手に周り、結局、東出昌大さんを守りきれず、まあ、東出さんの自業自得な要素も大いにありますが、東出昌大さんは、最終的には事務所を解約されています。
広末涼子の場合
そして今回の広末涼子さんのW不倫騒動でも、事務所のコメントには、注目が集まりました。
そのコメントで、まだ広末涼子さん自身が、かたくなに不倫を認めていないにも関わらず、
(広末涼子さんに)厳重注意をしております。
とあったからです。本人が公に不倫を認める内容の発表をする前に、事務所は、半分認めたような内容のコメントを出したのです。
結果的に、後日、広末さんも覚悟を決めて、不倫を認めるコメントを出しました。
何かスキャンダルを起こしたら、
非を最速で認めて、キッパリと謝罪する。
この、瞬時の決断と、毅然とした態度が、周りからの信頼を得る秘訣でしょう。
所属女優を守る「フラーム」の秘策その3: 忍耐力
唐田えりかの場合
唐田さんは、復帰を果たすまでに、かれこれ3年近くを要しました。
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唐田さん自身が起こしたスキャンダルで、事務所は被害を被った側なのですから、解雇することも可能だったでしょう。
でも「フラーム」は
「唐田さんを守り、復帰させる」
という選択をとりました。唐田さんが、もう辞めたいと思った時期もありましたが、何度も話し合って、いつしか唐田さんも
もう一度女優として再スタートしよう!
と思えるようになったのだそうです。
- 実は、唐田さんは、高校生の時にマザー牧場でバイト中に、フラームのマネージャーにスカウトされて、フラームに入ったのです。
- ですから、自分たちが自らスカウトした「原石」を、そう簡単に放り出せないという、責任感があったはずです。
- また、高校生の時から預かって育ててきたタレントが、まだ未成年である19歳の時に3児のパパである東出さんに言い寄られて関係を持ってしまった、ということから、見捨てるわけにはいかなかった側面もあると思います。
広末涼子の場合
「フラーム」の長老株である広末涼子さんは、過去にも色々お騒がせな行動が、マスコミに報じられていました。
早稲田大学入学したのに通学しなければ叩かれ
子供を授かり早稲田大学を辞めれば叩かれ
夜遊びが好きで、時には「朝帰り&無賃乗車の大奇行」とスクープが出たり
でも、事務所は、耐えて、ほとぼりが覚めると、また広末さんに仕事をとってきてあげたわけです。
事務所「フラーム」はついに広末涼子を見放した
その、芸能事務所「フラーム」の丁寧で、忍耐強い復帰プランは、今回ばかりは、通用しませんでした。
あれだけの騒動を起こした後でも、事務所の言う通りに大人しくしていれば、以前にスキャンダルを起こした時のように、広末さんは、またほとぼりが覚めたら、復帰することができたでしょう。
ですが、自分の所属事務所を信じることができなくなった広末さんが、ヤケクソになって「週刊文春」に自分から電話して、事務所の悪口を言ったため、事務所と広末さんの関係は、完全に覚め切ってしまいました。
表向きは、円満退所のように双方が伝えていますが、実は、社長は広末さんに相当怒っていて、弁護士を通してしか話さなくなってしまっていたのでした。
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おわりに
芸能事務所「フラーム」が大きくなった秘訣は、若い世代の女性を発掘して、女優に育てるために、一人一人に必要なレッスンを行ったり、手厚いサポートをしてくれることで有名だからなんだそうです。
気持ちよく仕事のできる、風通しの良い芸能事務所なんですね!
広末さん、まずゆっくり心のケアをして、3人の子供達と落ち着いた生活を送れる環境が整うといいですね!